2004年度シーズン開幕直前!
シロート・ウソつきが大胆にパ・リーグ順位予想!

いよいよ、2004年のシーズンもまもなく開幕となります。
パ・リーグ派のウソつきが、ドシロートであるにも拘らず、大胆にもパ・リーグの予想をしてみちゃったりします。

今回の予想は、順位、今シーズンの展望、不安材料・期待材料、注目して見たい投手・野手といった切り口で、シロートなりに考えて出したものです。ですから、あまり真剣にならずに読んでいただければと思います。

また、いささか勉強不足な点もあるかと思いますが、その辺りはご容赦くださいませ・・・。

1位福岡ダイエーホークス 展望 脅威の一番バッターとして活躍していた村松 有人外野手と クリーンアップの中心であり、怪我の間も精神的支柱にもなっていた 小久保 裕紀 内野手が抜け、打力のほうは若干低下したか。 ただし、投手のほうは相変わらずの充実振り。 新加入の馬原 孝浩投手など、将来性が高い投手も多い。
不安材料上でも述べたとおり、村松・小久保両選手の穴を埋めることが できるのか、 また、左手親指の怪我のため戦列を離れた和田 毅 投手、 昨年日本シリーズのMVPでありながらオープン戦で結果を出すに 至っていない斉藤 和巳 投手のことも気がかり。 何より、昨年オフに勃発した身売り騒動と小久保放出騒動が 選手の心理に影響を及ぼしていると思われる。
注目投手斉藤 和巳 投手
昨シーズンは20の勝ち星を上げ、一躍エースにのし上がった。 だが、今シーズンは調整の遅れがあったこと、 他のチームも研究したことから、 そのような中でどのような活躍を見せるのか期待される。
注目野手松中 信彦 内野手
昨シーズンは怪我で不在ながらも圧倒的な存在感を示していた 小久保 裕紀 内野手が移籍、名実ともに4番最有力候補となった。 小久保選手の異例の移籍騒動では猛反発していただけに、 シーズンではそのことがどう影響するかも注目。
2位西武ライオンズ 展望 昨年まで核弾頭として活躍していた松井稼頭央内野手が ニューヨーク・メッツへと去ったが、 昨シーズン千葉ロッテマリーンズで3割30本を達成した ホセ・フェルナンデス内野手が加入し、戦力低下は感じられない。
不安材料アレックス・カブレラ内野手が骨折のため開幕から しばらくの間欠くのがどう響くか。 投手の仕上がりも、一部を除き遅れているのも気がかり。 また、今年はオリンピックが開かれる年であり、 代表入りが確実視される松坂大輔投手や 同じく台湾の代表に召集されるであろう 許 銘傑 投手、張 誌家 投手が抜ける可能性が高いのが痛い。
注目投手西口 文也 投手
オリンピック組がいなくなる間だけでなく、 フルシーズンでローテーションの核として働かなければならない投手。 しかし、今シーズンはなかなか調子が上がってきていない。 逆に西口投手が復活すると、もはや過去のものとなりつつある 「投手王国」再建も間近となる。
注目野手ホセ・フェルナンデス内野手
昨シーズン4月から、千葉ロッテマリーンズに途中加入して、 3割30本を達成した選手。 今シーズンは開幕からの活躍が期待される。 カブレラがいない間は和田一浩外野手と4番争いか??
3位千葉ロッテマリーンズ 展望 このオフで、外国人選手を中心に大幅な戦力強化を図った。 その中でも、特に李 承Y 内野手の加入が大きい。 投手はブライアン・シコースキーが巨人に移籍したものの、 「精密機械」の異名を持つ小宮山 悟 投手が復帰、 相変わらず投手陣は安心してみていられるほどの安定感を持つ。 一方、監督も9年前に千葉ロッテを2位に躍進させた ボビー・バレンタインに代わり、 アグレッシブな采配を見せてくれそうだ。
不安材料大きな不安材料は無いが、 正捕手が決まっていないことと外野手が手薄に感じるのが気がかり。 あと、李 承Y 内野手が前評判どおりの活躍を見せてくれるか。
注目投手黒木 知宏 投手
今シーズン、オープン戦ながら 久しぶりに一軍のマウンドに戻ってきたジョニー。 残念ながら今年も二軍でのスタートとなったが、 早期に一軍に這い上がり、ローテーションを争うような活躍を見せれば、 投手陣は強固なものになる。
注目野手李 承Y 内野手
昨シーズン、韓国で本塁打56本のアジア新記録を樹立したことで、 日本でも野球ファン以外の人の間でも有名になった。 ストライクゾーンも、投手の攻め方も違う日本のパ・リーグに どれほど順応できるのか不安視する向きもあるが、 スイングがシャープなだけに、慣れてくると大爆発が期待できそう。
4位北海道日本ハムファイターズ 展望 今年、北海道に本拠地が移転。SHINJO外野手の加入など、 ニュースの多さは引けを取らない。 そして、小笠原 道大 内野手など旧来からいた選手との相乗効果で、 チームも強化された。 オープン戦での首位は大したもの。 ただし、千葉ロッテマリーンズとの比較で考えると、 少々戦力強化の幅は小さいか。
期待材料打力は、SHINJO外野手の加入で厚みが増した。 かつて「ビッグ・バン打線」の異名を持った時代を 髣髴とさせるクリーンアップを形成できる。 投手力は悪くないだけに、新打線が機能すれば上位を十分狙える
注目投手吉崎 勝 投手
特徴的なフォームで相手バッターを幻惑する左腕。 昨シーズン、新星のごとく現れた5年目投手。 今年は初の2桁勝利を目指す。
注目野手SHINJO(新庄 剛志)外野手
新生ファイターズの最大の注目点。 メジャー帰りのSHINJO外野手が、チームの雰囲気も変えた。 プレーのほうも、確実性と意外性が同居し、侮れない。 あとはその雰囲気とプレーがチームを上昇気流に運ぶことができるか。
5位大阪近鉄バファローズ 展望 昨シーズン、タフィー・ローズ外野手が巨人に移籍、 さらに、クリーンアップを期待されていた吉岡 雄二 内野手が オープン戦でのアクシデントで長期離脱を余儀なくされた。 投手も核となる投手以外はパッとせず、苦戦が予想される。
期待材料昨シーズン、小久保 裕紀 内野手の怪我でかえって チーム一丸となり日本一になった福岡ダイエーホークスのように、 ほかの選手がタフィー・ローズ外野手の穴を埋めることができるか。 打力は定評があるだけに、一度団結力を取り戻すと脅威。
注目投手ケビン・バーン投手
昨シーズン途中までは、見ているだけではらはらしていたが、 後半からは明らかに変化した。 今では、頼りになる先発陣の一員。 今年も去年の流れで勝ちを計算できる投手になれるか。
注目野手磯部 公一 外野手
もともとレギュラーの力はあるが、 タフィー・ローズ外野手が抜けたことで、 さらにクローズアップされること間違いなし。 打線でも「いてまえ打線」の中で重要な位置を占めるだろう。
6位オリックスブルーウェーブ 展望 今シーズン、福岡ダイエーホークスから村松 有人 外野手を獲得、 また昨シーズンから加入していた両メジャー帰りの投手のうち、 マック鈴木投手に安定感が出てきた。 ただ、ほかのチームと比べると、戦力に一抹の不安を感じる。 昨シーズンの5位とのゲーム差(14ゲーム)を縮めることが精一杯か。 後は、前西武ライオンズ監督の伊原 春樹 監督の采配に注目。
期待材料結婚して心身ともにさらに充実してきた谷 佳知 外野手と、 新加入の村松 有人 外野手の相乗効果により、 チームの雰囲気は変わった。 投手力は相変わらず不安が残るが、 オープン戦で結果を残したマック鈴木投手と、 怪我からの復帰が待たれる金田 政彦 投手、 阪神タイガースから移籍したトレイ・ムーア投手をはじめとした 先発投手陣が安定すればそこそこの結果を残せるか。
注目投手トレイ・ムーア投手
昨シーズンは阪神タイガースの先発ローテーションの一角として、 18年ぶりのリーグ制覇に大いに貢献した。 このオープン戦では残念ながら結果を残せていないが、 今までの登板は、セ・リーグ中心。 変則左腕は、初対決の選手がほとんどのパ・リーグの選手を翻弄できるか。
注目野手村松 有人 外野手
昨シーズン、人工芝での試合で、 守備中のアクシデントにより鎖骨を骨折し、 自然の芝を持つオリックスブルーウェーブに移籍した。 新天地で、昔ながらの韋駄天振りを発揮することができそうだ。
※ 「李 承Y」選手の「Y」の字が文字化けする方へ・・・。「Y」は、火へんに華です。
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